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情報処理の入門資格

現代社会はIT(情報技術)化が一段と進んできており、国もそれに即した施策を積極的に打ち出してきています。

この流れの中で、働く人だれしもが必要となるIT知識を身につけておくことは、時代の要求でもあります。
こうしたニーズに応えるため、ITに関する基礎知識をどの程度有しているかを客観的に測る方法が待たれていましたが、従来実施されていた「初級シスアド」試験をリニューアルした新国家試験として、「ITパスポート試験」が平成21年4月から、新たにスタートしています。

今後IT関係の入門資格として益々注目が集まっていくものと思われます。

 

企業から求められる知識

今や情報技術は社会基盤の一翼を担っており、業種・職種を問わずあらゆる企業や組織において、ITに関する基礎知識は必須といえます。

したがって、その基本的スキルを有していることは企業人として高い評価を受けることになります。

 

社会的ニーズが高まっている

情報化社会は刻々と変化を遂げていきます。

これにきちんと対応することができ、またその技術を活用することができる人材を育てていくことは社会にとって重要なことであり、そうした人材の裾野の広がりが、いってみれば日本経済の活性化につながるものです。

 

試験情報

 

受験資格

特に制限はなく、誰でも受験できます。

受験料

7,000円

受験地

原則として願書の到着順に郵便番号を勘案して割り付けられます。

(受験地は全国にあります)

本試験日

毎年春期・秋期の2回実施されます。

試験時間

9:30~12:15までの165分

験内容

ストラテジ系、マネジメント系、テクノロジ系の3分野から出題されます。

試験形式

4肢択一マークシート方式で、出題は全部で100問です。

基準点

1,000点満点で、分野別得点の合計が満点の60% / 分野別得点が分野別満点の30%を満たすことが必要です。(足きりのある試験です。)

合格発表

本試験から約2ヶ月後が予定されています。